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28-94 :名無シネマさん :2006/09/24(日) 02:58:26 ID:U5w3iOle

博士の愛した数式
eのパイi乗+1=0
というのは結局のところ何を意味していたのですか。
博士が義理の姉に向けた手紙に「僕の心は eのパイi乗=-1 だ」
といっていた意味も良く分からないし、
いっぺん博士の担当からはずされた深津絵里が義理の姉に呼び出されたとき
子供は大人よりおっきなことで悩んでる。大変だ。と、紙に
「eのパイi乗+1=0」と書いて義理の姉に渡したら、
義理の姉が深津に家政婦続けてよい、といったのかもなぜか分かりません。
上の二つの「博士の愛した公式」の形が違っているのも気になりました。
わかるひといませんか?

28-96 :名無シネマさん :2006/09/24(日) 04:10:10 ID:U5w3iOle

>>94
×公式  ○数式
でした

28-98 :名無シネマさん :2006/09/24(日) 13:26:15 ID:EfBvt6RR

>>94
長文&微妙にネタバレ失礼。



オイラーの公式は後の√が説明したとおり、
何の関係もなかった数学記号を組み合わせたのに極めて簡単な結果が導き出された数式。
それになぞらえて、義理の姉への手紙では-1の結果にして
自分達が一緒になっていても苦しんでいる、満たされない思いを表した。
紙に書いて渡したのが「eのパイi乗+1=0」の方なのは、
多分1を足す形式にしているのが重要なんだと思う。
eのパイi乗は博士や家政婦や√というバラバラの人間が出逢ったこと、
そして+1は出逢ったことで積み重なった思い出や記憶や経験を意味している気がする。
すると0という、それだけで完璧な存在になる。
ちなみにこの場合、博士の記憶が失われていくことは関係ない。というか博士はこの段階ではもう気にしない。
それを見た義理の姉が家政婦を続けてもいいと言ったのは、
その数式を提示された事から、記憶が失われても、かつて手紙を書いてくれた魂の根っこが
今でもしっかりと義弟の中で息づき、しかも以前との僅かな違いから、
今の彼は昔のように暗い、後ろ向きの思いを抱え込んだ彼ではなく、
彼女が思いこんでいた、記憶が失われていく事で人生が破壊されてしまった男でもなく、
人生をより豊かに、大きくしている人間になっていたのを感じ取り、
そういう博士にしてくれたきっかけになったのが家政婦と√であった事に気付いたから。


だと思ったのだが、どうなんだろう。自分は原作未読なので間違っていたらすまん。

28-105 :名無シネマさん :2006/09/25(月) 16:46:55 ID:i0IsN4hS

>>98
94じゃないけど横からありがとう
実は映画も見てないのですが、1日で読まなきゃいけなくて後半非常に眠かったので
その重要なとこよく分かってませんでした。たぶんそういうことだと思います。
ちなみに原作にあまり詳しい説明はなかったと思います。

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