32-701 :「笑いの大学」について :2007/10/24(水) 22:00:47 ID:MOB2bRjM
- ひとつ引っかかったのは、最後に稲垣吾郎が国を批判したあたりのシーンで、役所広司が気分が変わって最後の究極の要求(笑わせてはいけない)を突きつけたけれど、あの本音とするところは何なんだろうか。。。
- 本気じゃなかったことはわかるけれど。
- 赤紙がくることと関係があるのだろうか。
- なぜ、最後にその要求をうやむやにしたのだろう?
- つながりがわかりません。
32-713 :名無シネマさん :2007/10/25(木) 10:11:18 ID:DgrMi5n9
- >>701
- 最後の要求も役所の本気でしょう。
- 本来はぎっちり厳格に処分していく仕事だった。
- が、途中から楽しくなり始め、ちょっと馴れ合いの状態になっていた。
- 稲垣の国批判ではっと我に返ったって感じでしょう。
- うやむやになったのは、稲垣に赤紙が来て
- もう書き直しとかそんな状況じゃなくなったため。